春にはまだ早い2月の頃から、小さい青い花が咲いているのを見た事はないでしょうか? その花の名前は「オオイヌノフグリ」 ちょっとびっくりする名前がついています。 そんな オオイヌノフグリの名前の由来や別名 オオイヌノフグリの花の特徴 などについてご紹介していきます。 GW終わりかけに桜と満開のチューリップ、ネモフィラが咲いていて、周囲の山々・青い空と大自然を満喫出来ました。 芝生エリアや温室もあり、家族連れにもおすすめの場所だと思います。 (行った時期:19年5月) 山中湖 花の都公園 住所山梨県 ネモフィラ Photo by poyoさん@GreenSnap 開花時期3月~5月 ネモフィラには、青い花の中心が白くなる品種や、紫色で花のふちが白くなる品種などがあります。 花径3センチくらいの小さな花が愛らしく、「可憐な人」という花言葉にピッタリです。 関連記事 ネモフィラ
どうしてそんな名前にしたの なかなか言いづらい草花の名前特集 ニッポン放送 News Online